犬房春彦
TIMA establishment 主席研究員
岐阜大学 科学研究基盤センター 共同研究講座 抗酸化研究部門 特任教授
公益財団法人 ルイ・パストゥール医学研究センター 抗酸化研究室 主席研究員
岡山県出身。 1988年に近畿大学医学部大学院外科学系専攻を修了後、 外科医として臨床の場でキャリアを積む。 また、 近畿大学で医学部教授・臨床栄養学教授を務め、 専門は消化器外科。 主な研究分野はアルコール代謝、 糖・脂質代謝、 酸化ストレス。 アルコール代謝や酸化ストレスが人の健康に与える影響に着目。 酸化ストレスを改善するための抗酸化配合剤『Twendee S® (製品名:SUPALIV)』、 『Twendee X® (製品名:オキシカット)』 の開発に結びついた。2013年に岐阜大学科学研究基盤センターの特任教授として抗酸化研究部門を主導。 以降、TIMA establishment、 公益財団法人 ルイ・パストゥール医学研究センターの主席研究員としても精力的に研究を行っている。
犬房春彦
TIMA establishment 主席研究員
岐阜大学 科学研究基盤センター 共同研究講座 抗酸化研究部門 特任教授
公益財団法人 ルイ・パストゥール医学研究センター 抗酸化研究室 主席研究員
私の趣味はゴルフです。
1982年の医学生の頃、医局のゴルフコンペで初めてゴルフに触れたのがきっかけです。
最初は軽い気持ちで始めたものの、広がる緑のフェアウェイと静かな空気にすっかり魅了され、
気付けば42年が経ちました。ゴルフは、ただスコアを競うだけでなく、自分自身と向き合える特別な時間を与えてくれます。
そんなゴルフライフを支えるのが毎朝のストレッチです。
特に、自分で考案した「Vowストレッチ」はスイングに特化した動きで、体の柔軟性を保ちながら集中力も高めてくれます。
ゴルフを通じて得た仲間との交流や成長の喜びを感じながら、これからも自然の中でこのスポーツを楽しみたいと思っています。
TIMA establishment
Alte Churer Strasse 45 FL-9496 Balzers Liechtenstein
https://tima-antioxidant.com/
公益財団法人 ルイ・パストゥール医学研究センター 抗酸化研究室
〒606-8225 京都市左京区田中門前町103-5
https://antioxidantres.jp/
東海国立大学機構 岐阜大学 高等研究院 科学研究基盤センター
共同研究講座抗酸化研究部門
〒501-1194 岐阜県岐阜市柳戸1−1 岐阜大学医学部棟内
https://www1.gifu-u.ac.jp/~lsrc/staff/staff_anti.html
※所属機関へのお問い合わせはお控えください。
お問い合わせはこちら(kousanka@antioxidantres.jp)まで