抗酸化サプリメント

Twendee X®
(トゥエンディエックス)

Twendee X®(トゥエンディエックス)

学術名:Twendee X®(TwX) 
商品名:オキシカット(Oxicut®)
日本認知症予防学会エビデンス委員会 グレードA 認定サプリメント

「Twendee X®(トゥエンディエックス)」は、犬房春彦が開発したコエンザイムQ10・ビタミン・アミノ酸など 8 種類の有用成分を配合した抗酸化サプリメントです。抗酸化物質を検査測定する第三者機関 ICDD から、2014 年「世界で最も強力な抗酸化効果がある抗酸化サプリメント」と評価を受けました。
また 2019 年には、日本認知症予防学会エビデンス委員会主導で行った臨床研究で、軽度認知障害の進行を抑えることが世界で初めて確認されました。安全性試験※は 2007 年に実施しました。

原材料名:コエンザイムQ10、ビタミンC、L- グルタミン、L- シスチン、結晶セルロース、安定剤(ヒドロキシプロピルセルロース)、ステアリン酸マグネシウム、フマル酸、コハク酸、微粒二酸化ケイ素、カルボキシメチルセルロースカルシウム、ビタミンB₂、ナイアシン


Twendee Mtcontrol®
(トゥエンディミトコントロール)

Twendee Mtcontrol®(トゥエンディミトコントロール)

学術名:Twendee Mtcontrol®(TwM) 
商品名:ミトコントロール(Mtcontrol®)

「Twendee Mtcontrol®(トゥエンディミトコントロール)」 は、Twendee X®の抗酸化効果をさらに拡張し、広範な用途に適用することを目的とした抗酸化サプリメントです。
Twendee Mtcontrol® は、Twendee X® の 8 つの成分に、独自の配合で 7 つの成分を追加することでより強い抗酸化効果を提供し、より多くの疾患の予防や改善が期待され、研究が続けられています。安全性試験※は2020年に実施しました。

原材料名:麦芽糖、コエンザイムQ10、L- グルタミン、ビタミンC、L- シスチン、結晶セルロース、安定剤(ヒドロキシプロピルセルロース)、フマル酸、コハク酸、ステアリン酸マグネシウム、微粒二酸化ケイ素、ラクトフェリン、カルボキシメチルセルロースカルシウム、ビタミンB₂、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、ビタミンB₁、ビタミンB₆、葉酸、ビタミンB₁₂、ビオチン(一部に乳成分を含む)


Twendee S®
(トゥエンディエス)

Twendee S®(トゥエンディエス)

学術名:Twendee S®(TwS) 
商品名:スパリブ(SUPALIV®)

アルコール代謝の過程で発生するアセトアルデヒドは酸化ストレスを引き起こし様々な健康被害をもたらすことが知られています。「Twendee S®(トゥエンディエス)」は、アルコール代謝やアセトアルデヒドの分解を早め、アルコール摂取後の酸化ストレスを軽減することで二日酔いやアルコールによる健康被害を軽減することを目的として開発されました。第三者機関による有効性試験や安全性試験を経て、全国のコンビニエンスストア、ドラッグストア等で一般発売されています。安全性試験※は 2007 年に実施しました。

原材料名:麦芽糖、コエンザイムQ10、ビタミンC、L-グルタミン、L-シスチン、結晶セルロース、安定剤(ヒドロキシプロピルセルロース)、ステアリン酸マグネシウム、フマル酸、コハク酸、微粒二酸化ケイ素、ビタミンB₂、ナイアシン

※安全性試験は、株式会社イナリサーチ(http://www.ina-research.co.jp)に委託して実施しました。いずれの試験においてもクリアし、安全性が認められています。1日の最大摂取安全量は体重1キロあたり2g以上と報告されています。

抗酸化サプリメントの必要性

抗酸化サプリメントの必要性

酸化ストレスが高い状態は、身体のどこかで常に軽い炎症が継続的に起きている状態になります。炎症を起こしている周辺の細胞や組織は少しずつダメージを受けることになり、そのダメージによって更に酸化ストレスは上昇してしまいます。当然、酸化ストレスが上昇すれば炎症も引き起こしてしまいますので、どこかでこのサイクルを止めない限り、酸化ストレスと炎症の悪循環が続くことになります。

この悪循環こそが病気の発症のきっかけであり、進行や拡大につながると考えられます。そのため、酸化ストレスが上昇するイベントが起きた場合は、早めにその元凶となる活性酸素やフリーラジカルを消去し、抗酸化力とのバランスを保つようにすること、そして酸化ストレスと炎症の悪循環を断ち切ることが重要です。この役目を果たすことが可能になるのが、抗酸化サプリメントになります 。ですから、日々の生活においてバランスよく配合された抗酸化サプリメントの摂取も重要と考えます。


なぜ医薬品でなく抗酸化サプリメントなのか

「医薬品」は効果が確認できている1種類の有効物質を含有したものを指し、病気の「治療」を目的として使われます。医師による診断が必要であり、予防的に使うことができません。医薬品の性質として本来体内には存在しない1種類の成分を無理矢理悪化した箇所へ補充もしくは代替することで身体の正常化を試みます。単一成分の物質(異物)の継続的な投与は、時に体内に歪みを生み、それが副作用として現れます。そのため、主たる疾患が快方に向かっても副作用が第二の疾患を招く可能性が考えられます。
一方、酸化ストレスは身体の恒常性機能※の乱れによって起こります。身体に備わっている恒常性機能は様々な物質が様々な役割を担うことで生物が生きている限り常に正常に保とうとします。言い換えれば、恒常性機能が正常に働く状態を保つことが健康の維持(疾患の予防、治療など)につながると言えます。その基礎が抗酸化力を高めることです。しかし身体は複雑ですので、単一物質だけで正常に保つことに限界があります。そのため、身体が必要とするいくつかの成分の補充によってこの機能を正常に保てる環境作りを手助けしてあげること、これこそが本来の身体の不調や疾患に対する予防や治療として最強なのではないかと考えています。これを満たせるのが抗酸化サプリメントなのです。

※生体の内部や外部の環境因子の変化に関わらず、生理機能が一定(正常)に保たれる性質


特許取得

実証データを元に世界各国で特許申請を行い、日本国特許庁特許第5777821号「細胞障害作用からの防御のための組成物」をはじめ、世界各国(ドイツなど EU36カ国、アメリカ、カナダ、中国、オーストラリア、韓国、他ユーラシア各国)で配合特許を取得しています。

特許取得
美白効果 / 日焼け防止効果 / 体の中の炎症から起こるいびきの軽減効果(睡眠時無呼吸症候群) / 全身の毛細血管血流の改善(運動時の筋力や持久力の改善、白髪の抑制、男性機能の回復など) / 炎症性腸疾患(関節リュウマチなど) / 酸化による代謝性疾患(アルツハイマー病などの予防) / 酸化による変性疾患(パーキンソン病の症状改善) / 酸化が原因の全身疾患(慢性疲労症候群の症状改善) / がんによる悪液質(がん末期の痩せや疲労倦怠感の改善) / 糖尿病性末梢神経障害の改善 /体内時計の調整(時差ぼけの防止) / 妊娠性高血圧症候群、悪阻(強度のつわり)、妊娠性皮膚掻痒症の改善・疲労回復 など