犬房春彦
TIMA establishment 主席研究員
岐阜大学 科学研究基盤センター 共同研究講座 抗酸化研究部門 特任教授
公益財団法人 ルイ・パストゥール医学研究センター 抗酸化研究室 主席研究員
近畿大学病院で外科医として20年以上の臨床経験を持ち、「自分にしかできない研究を通じて、より多くの人を助けたい」との思いから研究者に転身。抗酸化のメカニズムや疾患との関係を研究し、その知見を活かして多くの人々の生活を支える取り組みを行っています。
抗酸化サプリメント『Twendee S® (製品名:SUPALIV)』、 『Twendee X® (製品名:オキシカット)』、『Twendee Mtcontrol® (製品名:ミトコントロール)』の開発責任者であり、現在もこれらに関する研究を続けています。
犬房春彦
TIMA establishment 主席研究員
岐阜大学 科学研究基盤センター 共同研究講座 抗酸化研究部門 特任教授
公益財団法人 ルイ・パストゥール医学研究センター 抗酸化研究室 主席研究員
私の趣味はゴルフです。
1982年の医学生の頃、医局のゴルフコンペで初めてゴルフに触れたのがきっかけです。
最初は軽い気持ちで始めたものの、広がる緑のフェアウェイと静かな空気にすっかり魅了され、
気付けば42年が経ちました。ゴルフは、ただスコアを競うだけでなく、自分自身と向き合える特別な時間を与えてくれます。
そんなゴルフライフを支えるのが毎朝のストレッチです。
特に、自分で考案した「Vowストレッチ」はスイングに特化した動きで、体の柔軟性を保ちながら集中力も高めてくれます。
ゴルフを通じて得た仲間との交流や成長の喜びを感じながら、これからも自然の中でこのスポーツを楽しみたいと思っています。
TIMA establishment
Alte Churer Strasse 45 FL-9496 Balzers Liechtenstein
https://tima-antioxidant.com/
TIMA establishmentは、最先端の抗酸化研究を展開する国際的な研究機関です。リヒテンシュタインのバルツァースに拠点を置き、抗酸化物質の作用メカニズムの解明や、それを応用した新たな治療法の開発に取り組んでいます。多角的な研究アプローチにより、基礎研究から実用化への架け橋となる革新的な成果を生み出し、グローバルな健康科学の発展に貢献しています。
公益財団法人 ルイ・パストゥール医学研究センター 抗酸化研究室
〒606-8225 京都市左京区田中門前町103-5
https://antioxidantres.jp/
京都市左京区に位置する公益財団法人 ルイ・パストゥール医学研究センター 抗酸化研究室は、抗酸化物質に関する先駆的な研究を推進する拠点です。細胞の老化防止や酸化ストレスの制御をはじめとする生命現象の基礎から応用に至る研究を展開し、国内外の研究機関と連携しながら、医療や健康促進への実用化を目指しています。最新の技術と知見を活用し、次世代の医療イノベーションの創出に挑戦しています。
東海国立大学機構 岐阜大学 高等研究院 科学研究基盤センター
共同研究講座抗酸化研究部門
〒501-1194 岐阜県岐阜市柳戸1−1 岐阜大学医学部棟内
https://www1.gifu-u.ac.jp/~lsrc/staff/staff_anti.html
岐阜市に所在する東海国立大学機構 岐阜大学 高等研究院の共同研究講座は、抗酸化研究の最前線を担っています。細胞レベルでの酸化ストレスの調節や、抗酸化物質の機能とその応用可能性に関する基礎研究から臨床研究まで、多岐にわたるアプローチを展開。最先端の実験技術と多様な専門家の協働により、新たな医療戦略の開発を積極的に推進し、科学的発見と社会貢献の両立を目指しています。
特任教授:犬房 春彦(M.D., M.Ph.D.)
特任准教授:楊 馥華(M Pharm, M.Ph.D.)
特任助教:面家 健太郎(M.D., M.Ph.D.)
研究補佐員:原川 義哲
※所属機関へのお問い合わせはお控えください。
お問い合わせはこちら(kousanka@antioxidantres.jp)まで