ちょっと教えて犬房先生! Q&A

酸化ストレスが低ければ免疫細胞が活性化するのでしょうか?

元々我々の身体は免疫細胞が働いています。ウイルスや細菌やがんなど身体に不要なものや害があるものを排除するというシステムが備わっています。しかし身体がサビる、酸化ストレスが高い状態では免疫細胞がダメージを受けるのです。

 

例えば酸化ストレスの最終産物である過酸化水素は洋服の洗濯の時に使う漂白剤の原料です。この漂白剤が手に着いたらピリピリと炎症を起こして白くなります。これが血液の中で増えている=全身の細胞がダメージを受けて炎症が起きるのです。

 

免疫細胞はこのようなダメージに非常に弱いため酸化ストレスが上がると免疫力が落ちるという現象が起こります。