2018.05.14
お酒を飲んでから何時間経てば飲酒運転にならない?
お酒を飲まれた方の遺伝子型で変わりますが、アルコール代謝もアセトアルデヒド代謝も正常の方(お酒が普通に飲める方。日本人の約半数)と仮定します。そして飲まれたのが350ml入り缶ビール4本とすると、アルコールは約70グラム […]
more >>2018.05.05
お酒に弱い人が飲み続けるとどうなるのか?
遺伝的にアルデヒド脱水素酵素がうまく働かない人が、毎日たくさんのワインを(たとえば1本以上)飲み続けるとどうなるのでしょうか? 食道がんでは発生率が100倍以上になることが分かっ […]
more >>2018.05.05
「酸化ストレス」とはどんなものか?
酸化・還元反応は、人間など酸素を消費して活動エネルギーを生み出す生物の体内で、ごくごく当たり前に起きている化学反応です。 その化学反応が行われる過程で生み出されるの […]
more >>2018.05.05
アルコール代謝のメカニズムは複雑
肝臓はアルコール代謝の一大拠点。 アルコールの大部分は肝臓で分解され、無害化されます。分解までの仕組みは非常に複雑なのですが、ごくごく簡単に、このアルコール代謝の流れを説明しましょう。 我々がお酒を飲むと、 […]
more >>2018.05.05
日本人はアルコールに弱いの?
日本人がアルコールに弱いのは確かです。 日本人だけではありません。いわゆるアジア系の黄色人種、つまりモンゴロイドは、遺伝的にお酒に弱いのです。なぜでしょうか? お酒のアルコールは、肝臓で”アルコール脱水素酵 […]
more >>2018.05.05
有害物質アセトアルデヒドとは何か?
アルコールが体に入ると、肝臓で代謝されてアセトアルデヒドを生成することは、よく知られています。 この物質、お酒との関連で語られることが多いのですが、植物の代謝過程でも精製される物 […]
more >>2018.05.05
ミトコンドリアがサボる!?ミトコンドリアと酸化ストレスの関係
このテーマは、どこにも発表されていません。しかし、きわめておもしろい説なので概略を紹介します。 まず、ミトコンドリアについておさらい。 ミトコンドリアという名前は、みなさんも一度 […]
more >>2018.04.27
犬房先生は抗酸化研究をされているとのことですが、今後人は何歳まで生きられるようになるのですか?また長寿の秘訣などはわかっているのでしょうか?
多くの研究者が人類は近い将来150歳まで生きられるようになると予想しています。寿命120歳までは、かなり早い時期に実現するかもしれませんね。長寿の秘訣はズバリ3項目です。適切な食事、運動、酸化ストレスを下げることです。
more >>2018.04.27
岐阜大学の抗酸化研究部門では、どのような研究をされているのですか?
以下に代表的な例をご紹介します。・糖尿病マウスを使って糖尿病の改善 ⇒糖尿病の予防と症状改善・放射線による酸化ストレスの低減 ⇒放射線被曝の健康被害低減・老化マウスの若返り ⇒不老・アンチエイジング・マウスでアルコールの […]
more >>2018.04.19
酸化ストレスの元、活性酸素種(ROS)を増やす因子は何か?
酸化ストレスの元になる活性酸素種(ROS)を増やす因子は身の回りにたくさんあります。 例えば、紫外線・喫煙・大量のアルコール・電磁波・放射線・環境ホルモン・殺虫剤・農薬・ストレス・過度な筋肉労働・車の排気ガ […]
more >>2018.04.19
活性酸素ってどんなもの?
空気には20%程度の酸素が含まれています。 空気中の成分グラフ 燃料と空気中の酸素を使って燃焼させれば自動車をも動かせるエネルギーを得られるように、酸素はもともと反応性の高い物質 […]
more >>2017.11.28
「抗酸化」とはどんなものか?
我々生き物が酸素を利用して生きている以上「酸化」という化学反応から逃れることはできません。もちろん酸化の反対側には還元という化学反応があります。酸素が炭素を酸化させる時酸素は還元されているのです。酸化と還元 […]
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